運転免許証画像が情報漏えいで流出!悪用されたらどうなる?リスクの可能性と不正利用を防止する為の対処方法とは?

婚活マッチングアプリ「Omiai」で、大規模な個人情報の漏えいが発生しました。

漏えいした個人情報は、運転免許証画像やパスポート、健康保険証にマイナンバーカード等、マイナンバーカードを除けば比較的持っている人が多いでろう情報ばかりです。

特に、身近な個人情報である運転免許証画像が漏えいした事で心配な人や、どの様な形で悪用される事があるのか気になる人も多いかと思います。

今回は、知っている様で知らない事も多い、運転免許証画像の漏えいで起こり得るリスクや、トラブルへの対策について解説していきます。

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運転免許証画像が情報漏えいで流出する可能性

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運転免許証画像が情報漏えいで流出する可能性はあります。

日本で色々な手続きの際に提示される身分証明書といえば、運転免許証を挙げる人も多いので、日本で個人情報が流出する場合、割と高確率で免許証の画像も流出していると考えられます。

例えば、当ブログでも取り上げた、Trelloの情報漏えいでは運転免許証画像も洩れなく漏えいしています。

参照:Free-Sta Trelloの非公開設定方法を超簡単に解説、すぐに非公開設定かどうかを確認しよう!

Trelloの場合は人為的なミスの範囲ですが、外部からの攻撃の場合はいつ、どのタイミングで漏えいするか全く分からず、漏えいしてから発覚する事がほとんどです。

この様に、運転免許証画像をはじめ、身分証明書の画像が情報漏えいするリスクは、「運転免許証画像の提出が必須」のサービスでは常にある事を理解しておいた方がいいですね。

運転免許証画像が情報漏えいしたケース

運転免許証画像が情報漏えいする場合、ハッカー等による外部からの攻撃や人為的なミスの二つに分かれます。

ハッカーからの攻撃で運転免許証画像が情報漏えいしたケースと言えば、最近ならサクソバンク証券が外部からのサイバー攻撃で、38,026名分の個人情報が漏えいしたケースが、割と大きな規模の事件だと思います。

また、今回発覚したマッチングアプリ、「Omiai」の個人情報漏えいも外部からの不正アクセスが原因です。

その他、何が漏えいしたのかはっきりと公表していない事件も含めると、既に2021年だけで40件以上の情報漏えいが起きているので、運転免許証画像が漏えいした事例はまだまだあると予想できます。

参照:サイバーセキュリティー 個人情報漏洩事件・被害事例一覧

人為的なミスや、認識不足から発生した運転免許証の情報漏えいも当然あります。

2021年1月、神奈川県横浜の税関職員が知人女性に事件の資料の一部である、運転免許証画像や、マイナンバーカード等の個人情報を漏えいさせた事件が発生しました。

この事件は2021年4が月23日に報道された、比較的最近の話題なので、知っている人、覚えている人も多いかもしれませんね。

この様に、事件の内容はさておき、運転免許証画像が漏えいする事は、レアケースではないという事です。

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運転免許証や画像が悪用されたら?リスクの可能性まとめ

運転免許証画像をはじめ、個人情報の漏えいは規模はさて置き頻繁に発生します。

なぜ漏えいするのかというと、入手した個人情報を悪用しようとする人がいるからなわけですが、実際に個人情報が漏えいした場合、どんなリスクが存在するのでしょうか。

運転免許証画像が漏えいした場合を例に、8つのリスクについて解説していきます。

不正にお金を借りられてしまうリスク

代表的なリスクは、漏えいした運転免許証画像を悪用して、運転免許証の持ち主の知らない間に借金を背負わされるリスクです。

名前が知られている消費者金融や、銀行系のカードローンは運転免許証画像とテレビ電話に映った顔を照合するといいますが、名前を聞かない様な小規模の業者も沢山存在しています。

当然、小規模業者によっては個人の照会がザルになっているところもあるでしょうし、知らない間に借金を背負わされるリスクはあります。

クレジットカードを発行されてしまうリスク

不正な借り入れと同じように、クレジットカードを不正に発行されるケースもあります。

具体的なやり方は悪用されてしまうので公開しませんが、実はクレジットカードを不正に発行するやり方は、手段の一つとして、「多分これだろうな~」と思う程度には、割と身近な物を利用する方法が存在します。

仮にやられてしまった場合は、不正に発行されたクレジットカードで買い物し、支払いが免許証の元の持ち主に行く為、多額の請求書が届いた時、被害に気付きます。

こういった事情から、どうしても後手後手になってしまうケースが多いみたいです。

銀行口座を開設されてしまうリスク

銀行口座を勝手に開設されてしまうリスクもあります。

銀行口座を勝手に開設されてしまうリスクについては、免許証の偽造とのセットになりすが、インターネットは文字通り「何でもあり」な世界で、当然免許証の偽造を請け負っているサイトも存在します。

漏えいした運転免許証画像を元に、顔だけ変えた偽造免許証を利用すれば銀行口座の開設もそれほど難しい事ではないでしょう。

銀行口座を勝手に開設された場合、運転免許証の元の持ち主本人にも問題は及び、仮に被害を受けた側であっても、それ以降、勝手に契約された銀行の口座を開設出来ない可能性もあります。

一応、銀行にも個人情報保護が適用されるので、別の銀行にまで被害が及ぶ事はありませんが、〇〇銀行の系列である〇〇信託銀行等の様な、直接の繫がりがある銀行も利用出来なくなる可能性も出てくる事を理解しておきましょう。

では、なぜ銀行口座を開設するのかという話になりますが、これは単に犯罪に利用する口座を探している人に売れるからです。

振り込め詐欺や闇金に利用される口座は、他人から買い取ったり、借りた口座を利用する事が多いみたいですが、不正な形で開設された口座の場合はマネーロンダリングに悪用される事が多いみたいです。

携帯電話を契約されてしまうリスク

銀行口座と同じく、携帯電話の契約に利用される事もあります。

口座引き落としではなく請求書による支払にすれば、わざわざ銀行の通帳を持ち込む必要が無い分手間がかかりませんからね。

偽造した免許証を利用して開設した口座を利用して契約するケースもあるみたいですが、いずれにせよ、免許証はそれだけ身分証明書としては強力という事がわかりますね。

各種ウェブサービスを契約されてしまうリスク

他にあるパターンとしては、ウェブサービスの契約の際に利用されるパターンです。

こちらは運転免許証画像を勝手に利用する事で、各種ウェブサービスに勝手に登録する事で、アフィリエイト報酬を得るという事も少なくないみたいです。

例えば資料請求や、説明会や無料オンライン診断等、顔を合わせる事無く報酬を得られる為、気づいたらもの凄い量のDMや冊子が送られてくるかもしれません。

情報そのものがどこかに売られてしまうリスク

漏えいした運転免許証画像ですが、実は運転免許証画像自体が売られてしまう事があります。

インターネットには、一般的に利用されている「サーフェスウェブ」という層、アカウントやパスワードを使って利用できる「ディープウェブ」という層、そして、通常ではたどり着く事が難しい、「ダークウェブ」と呼ばれる層の、3つの層があります。

ダークウェブは特定のソフトウェアを利用しないとたどり着く事が難しい、かなり特殊な世界ですが、ダークウェブにはかなり危険な仕事を請け負う集団や、危険物や兵器等、とんでもない品やサービスを展開しているサイトが無数にあります。

ダークウェブでは漏えいした個人情報の売買も積極的に行われていて、国を超えて、海外で自分達の知らない世界で個人情報が売買されている可能性すらあるということです。

ちなみに、クレジットカードの情報がダークウェブでまとめて売買されている事があり、実際、ダークウェブでクレジットカードの情報を買った人が、不正な買い物をして逮捕された事件も発生しています。

参照:不正検知Lab 他者のクレジットカード情報で15万円の衣類を購入したとして男性を逮捕。第三者とクレジットカード情報を売買するやりとりも

ストーカーされるリスク

レア中のレアかもしれませんが、もし運転免許証画像が魅力的な男性や女性であれば、そこからストーカー被害にまで発展する事もあるみたいです。

運転免許証という事で顔だけでなく、住所や生年月日も分かってしまう為、ストーカー気質の人の目に留まると、大変な事になります。

いたずらされるリスク

生命に関わるような大きな被害が無かったとしても、いたずらされるリスクがあるかもしれません。

出前を代引きで大量注文の様な古典的物は勿論、運転免許証を悪用して出会い系サイト・マッチングアプリに勝手に登録するというのもあるかもしれませんね。

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免許証が悪用されるリスクに晒された場合に行うべきこと

漏えいした運転免許証画像が悪用された場合、いくつかのリスクがある事がわかりましたが、重要なのは、漏えいが発覚した時点で行動をする事です。

特に、個人信用情報機関への連絡と免許証の再発行は早めにやっておいた方が良いです。

個人信用情報機関に連絡する

個人信用情報機関と聞いてすぐにわかる人は少ないと思いますが、実は意外とわたし達の生活の中でお世話になる事が多い機関です。

例えば、消費者金融や銀行からお金を借りる際や、携帯電話を割賦払い(分割払いのことです)で購入する際は、個人信用情報機関に記録されている借金と借金の返済情報をチェックする事になっています。

このチェックに加えて年収や職業、居住年数などの情報を調べる事を与信審査といいます。

つまり、個人信用情報機関は、借金や携帯電話の購入の可否に大きく関わる機関というわけです。

運転免許証画像が漏えいした可能性があった場合、個人信用情報機関に漏えいの事実を伝えると、審査が厳しくなるので、余計な借金やクレジットカードや携帯電話の契約審査を厳しくする事が可能です。

個人信用情報機関は以下3つの機関が存在します。

この三つの機関は、昔はそれぞれ独自の信用情報を持っていて、各機関で違う信用情報が開示されていました。

しかし、現在は3つの機関が相互に情報を閲覧できるようになり、大きな違いは無いと言われています。

そういった背景がありますが、3つの機関全てに連絡しておいた方が良いでしょう。

免許証を再発行する(紛失時)

免許証自体を紛失した場合は、免許証の再発行する必要があり、同時に遺失届も忘れずにしておきましょう。

届け出を出す事で、不正な支払・請求の支払い請求を免れる事ができます。

遺失届を提出したら再発行手続きをしましょう。

手続は、管轄の運転免許試験場や警察署で行います。どちらでもいいのですが、自身の都合のいい方でやりましょう。

免許証の再発行に必要な物
  • 縦3cm,横2.4cmの申請用の写真 1枚
  • 住所・氏名・生年月日が確認可能な書類
    (保険証や社員証、学生証やパスポート等)
  • 運転免許証再交付申請書
  • 運転免許紛失・盗難てんまつ書(窓口でもらえます)
  • 警察へ提出した遺失届の控え
  • 印鑑(認印で可)
  • 手数料3,500円

こう見ると、結構用意する物がありますが、自治体によって必要な物に多少不要な物や、再発行できる場所が決められている事もあるという点です。

事前に管轄の警察書や試験場にて確認を取っておきましょう。

尚、免許証の更新・再発行の制度が変わり、免許証を紛失していない場合でも、写真を変えたい等の理由での再発行も認められています。

運転免許証画像が漏えいした事がほぼ確定した場合、心配であれば我慢せず相談してみると良いでしょう。

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運転免許証や画像が不正に使われた可能性がある場合は?

では、第三者に悪用されてしまった場合はどうすればいいでしょうか。

身に覚えのない請求書や、督促状等が届いた場合は請求書や督促状の送り主に連絡をして、運転免許証が不正利用された可能性について話しておきましょう。

免許証は再発行が出来たのであれば、その旨を請求書や督促状の送り主に伝えることで、不正利用である事を伝えて、支払いしない旨を伝えて、消費者センターに連絡しましょう。

日本人はなぁなぁで済ます事が多いですが、放っておくとどうしようもない事になってしまいます。

運転免許証の悪用に気付いた場合は、早め早めの行動を心がけて、被害を最小限に抑えるように努めましょう。

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まとめ

今回は、運転免許証画像が漏えいした場合のリスクや、悪用による被害を受けた時の対処法について解説しました。

スマホの登場でインターネットが身近になったのはいいのですが、その分サービスの利用の敷居が低くなり、運転免許証画像を提出さえすれば簡単にサービスを楽しめる事も多くなっています。

しかし、運転免許証画像をはじめ、個人情報を企業に提出する場合、提出先の企業で漏えい等のトラブルが発生した時、被害を受ける可能性も高くなります。

現在は生活とネットは切り離せない時代になっている為、いつ、どこで運転免許証画像が漏えいされ、悪用されるかわからなくなっていますが、もし悪用された時、すぐに行動に移せるように、やるべき事は頭にいれておきましょう!



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