【小泉進次郎環境大臣】プラスチックの原料は石油は常識?非常識?真意は何か解説!

小泉進次郎環境大臣がJ-WAVEにおける「プラスチックの原料は石油、意外に知られていない」という発言が、ネット上で大炎上と共に笑われています。

盛り上がりを見せたのはtwitterやニュースですが、果たしてどんな発言で、どういった意図があったのでしょうか。

今回は小泉進次郎環境大臣の「プラスチックの原料は石油」発言について掘り下げていきます!

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プラスチックの原料が石油は意外と知られていない?

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早速ですが、今回笑われてしまった小泉進次郎環境大臣の発言は、前後を含めて次の通りです。

剃刀の柄がプラスチックだったり、歯ブラシもそうですし、例えば綿棒の軸がプラスチックだったりする。これヨーロッパEUは、プラスチックの軸が使われている綿棒が、販売禁止っていう、そういう国もあるぐらいなんですよ。

で、なんでじゃあこのプラスチックを、そうやって使い捨てを減らそうと思ってるかというと、プラスチックの原料って石油なんですよね。

意外にこれ知られてないケースがあるんですけど

石油の色もニオイもないじゃないですか。

だからわかんないと思うんですけど、石油って化石燃料で、この、化石燃料。石炭、石油、天然ガス、これに依存して人間の経済社会活動が営まれる時代を変えようっていうのが、カーボンニュートラルであり、このプラスチックをもしも使うのであれば、リサイクルが前提となる、ゴミが出ない。サーキュラーエコノミーなんですよね。

だからこの大量生産、大量消費、大量廃棄からの脱却っていうのは、まさにそういうことですね

J-Wave 『JAM THE WORLD』から

この通りです。

なんとなく分かった人もいるでしょうが、話題になったのはプラスチックの原料は石油という点と、「以外に知られていないケースがある」という箇所です。

この発言がネット上では「そんなの常識」や「小学生でも知ってる」と嘲笑の的になり、小泉進次郎環境大臣の「セクシー」に次ぐ新しい名言として追加されてしまったみたいですね(笑

では果たしてこの「プラスチックの原料が石油」は果たしてそれほど知られていないのでしょうか?調べてみましょう!

小泉進次郎環境大臣の「意外にこれ知られていない」の意外ってどれくらい?

一番簡単に調べられるのは2019年12月に富山県消費生活研究グループ連絡協議会が、富山県在住の人に実施したアンケート結果です。

関連リンク:アンケート結果

アンケートの項目に「プラスチックに関する次の記述のうち、あなたが知っている項目はどれですか(いくつでも)」という項目があります。

84%の人が「プラスチックは、主に石油や天然ガスから作られる」と回答していますが、言い換えると16%の人が知らないともいえます。

知っている人からすれば当然かもしれませんが、知らない人がいるのも当然ですね。

私的な意見を言わせてもらえば、世の中には「トリニクが何の肉か?」という問題に対して、正確に「ニワトリの肉」と答えられない人がいるので、誰が知っているというのは嘲笑の対象にはならないですよね。

では小泉進次郎環境大臣の「プラスチックは石油が原料」にはどの様な意味が含まれていたのでしょうか。

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小泉進次郎環境大臣の石油発言を深堀してみよう

さて、プラスチックは石油が原料という発言は恐らく二つの意味があるとわたしは考えています。

一つは発言の中で番組の中で語った大量生産・消費・廃棄からの脱却。

もう一つは知らない16%の人々に広げることです。

84%の知っている人からすれば当然な「プラスチックは石油が原料」を、知らない16%の人にプラスチックに関わる問題を周知するのが発言に繋がっていると考えます。

小泉進次郎環境大臣は、ラジオの中でプラスチックと石油の関係に関して、「意外にこれ知られていないケースがあるんですけど」と述べています。

ポイントは「意外にこれ知られていない」ではなく「知られていないケースがある」という点です。

つまり、ほとんどの人は知っているのは当然で、知らない人に周知する事が重要だという意図が込められていると読み解く事もできますね。

意外かもしれませんが、前述のリンク先のデータを見る限り、20歳未満は勿論、現役世代、シルバー世代ですらほぼ10%の人が知らないのは「意外にこれ知られていないケース」に該当すると言えます。

まぁ、実際は思い付きという可能性もありますが、提言する事、チャレンジすることも大事ですね。

何をするにしても中~長期的に実現できて、継続できる事が重要と考えると、とりあえず発言する事に意味はあります。

なんせ、「Amazonはクレジットカードを持たない日本では流行らない(キリッ」という発言が大多数でしたが、現在では日本市場を席捲。

iPhoneも「売れねぇよww」といった意見がありましたが、単一のシリーズで日本のシェア50以上をカバーする脅威の販売力を持っています。

プラスチックの原料は石油という発言だけでは、馬鹿にはできないという事に繋がると感じます。

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プラスチックを減らす事自体は大事!石油は日常に溢れている

今回小泉進次郎環境大臣のプラスチックは石油が原料発言からまった今回の盛り上がりですが、実際プラスチックに関わる問題はかなり深刻です。

例えば生産時の二酸化炭素の排出は勿論、プラスチックゴミの海洋汚染、大量のごみ等、原料を除いても問題は山積みです。

特に、海に捨てられたビニール袋(石油原料)を海月と勘違いして食べた亀が窒息したという話を聞いた事があるかと思います。

他にも、プラスチックゴミを魚と勘違いしたクジラがプラスチックを食べ過ぎて死んでしまう事。

世界は毎年、約800万トンのプラスチックゴミが海に流れ出ていると推定されています。

小泉進次郎環境大臣の「プラスチックは石油が原料発言」ばかりが注目されています。

直近で「プラスチックでスニーカー発言」もあり、思い付きで話していると言った意見もありますし、昨日の今日で出た発言なので思い付きな部分もあるかもしれません。

父親が、評価が良いのか悪いのか分からない小泉純一郎元総理という事もあるのでしょうが、発言自体は何もおかしなものではないとは思えませんか?

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まとめ

今回話題となった小泉進次郎環境大臣の「プラスチックは石油が原料」発言ですが、よくよく深堀すると決しておかしな事は言っていないとわたしは考えます。

実際に「プラスチックの原料が石油である」ことを「意外と知らないケースがある」のは事実です。

そういった知らない人達に周知する為に、プラスチックのスプーンの有料化はやってみるのも良いでしょう。

そもそも発言の本質という点だけに絞るなら、ゴミの削減と化石燃料に依存している社会を変えていこうちうカーボンニュートラルが根底にあると推測できます。

全ての施策を100間違いなく実施する事は出来ません。

できるかもしれませんが、それには途方もないリサーチ・検証が必要になります。

実際、プラスチックに関わる問題は石油だけでなく海洋汚染も関わってきます。

今、カーボンニュートラルと真剣に向き合う時期ではないでしょうか。



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