大成建設、リニア談合逮捕に抗議した理由?元常務の名前と顔画像!

 

リニア中央新幹線の受注に端を発した大手ゼネコン4社の談合事件に新展開です。

課徴金減免制度(リーニエンシー)の恩恵を受けるべく、期限の1月22日までに談合を認める自主申告をした大林組と清水建設に対し、最後まで「リニア談合なぞしていない」と主張していた大成建設と鹿島建設。

ところがどっこい、その大成建設と鹿島建設の幹部が3月2日に逮捕!

おまけに、大成建設の社員寮から隠蔽したと思われる工事資料が発見された事実も報じられ、談合の裏付けとなりそうな気配。

ここに来て、談合のキーマンが大成建設である可能性が高まったとの見方も・・・?

つきましては、現在話題を集めている『大成建設・元常務が逮捕された経緯』や『元常務の名前と顔画像』、加えて『大成建設がリニア談合の逮捕に抗議した理由』などなど、気になる情報をまとめてみました。

 

 

リニア談合で大成建設の元常務が逮捕!

 

大成建設、リニア談合逮捕に抗議した理由?元常務の名前と顔画像!

 

JR東海のみならず、国家的プロジェクトの様相を呈していたリニア中央新幹線工事。

その受注において、国内大手ゼネコン4社の談合疑惑が持ち上がり、事件に発展したことはご存じの通り。

捜査が進展するにつれ、まずは大林組と清水建設が自ら罪を認めてドロップアウト。

残る大成建設と鹿島建設から、とうとう逮捕者が出た・・・というのがここまでの経緯。

で、逮捕者というのが、大成建設の元常務(67歳 現顧問)と鹿島建設の担当部長(60歳)なんですね。

容疑は『独占禁止法違反(不当な取引制限)』でして、彼らがリニア談合の容疑を否認し続けたことによって、東京地検特捜部が逮捕へ踏み切った・・・と、いうワケ。

独占禁止法とは、基本的に以下の3つ。

  1. 私的独占の禁止
  2. 不当な取引の制限
  3. 不公正な取引方法の禁止

容疑としては、2014~2015年頃に大成建設の元常務・鹿島建設の担当部長・大林組の元副社長・清水建設の元専務ら4者が共謀して談合に合意、自由な価格競争を妨げたとの見立て。

かなりカンタンに言ってしまえば、今回のいわゆる“ゼネコン4社による受注調整”が「不当な取引の制限」にあたると判断したのでしょうね。

この場合、捜査する側が“談合による合意”を立証する必要があるのですが、さてどうなりますか。

報道によりますと、特に主導的な立場にあったのが大成建設の元常務執行役員らしく、まさに中心人物として暗躍していたと判断されたんでしょうね。

しかしながら、その元常務は容疑を否認し続けており、逮捕にあたって大成建設は抗議のコメントまで出す始末。

ネットでは「なぜ大成建設は逮捕に抗議したの?」なんて疑問も出ているようで、謎が謎を呼んでいるワケであります。

 

 

大成建設、リニア談合の逮捕に抗議した理由は?

 

大成建設、リニア談合逮捕に抗議した理由?元常務の名前と顔画像!

 

元常務の逮捕を受け、大成建設は

「取り調べに3か月にわたり任意で応じているにもかかわらず到底承服できない」
「嫌疑を受けている内容は独占禁止法違反に該当しないと考えており、今後の捜査の過程において当社の主張を行う」

・・・と、抗議のコメントを発表し、まさに徹底抗戦の構え(汗)。

更には、元常務が談合の合意を否認している根拠ってのが、「大成建設が本来受注を希望していた名古屋駅の新設工事を受注できていない」という点なんですよね。

「もし談合したなら、名古屋駅の新設も大成建設が受注できてるハズでしょ?なのにできてないんだから、談合なんて存在しないのよ」と、おっしゃるワケなのです。

元常務は、逮捕前から「談合はしていない」「違法性については全く認識していない」と一貫しており、これはある意味セオリー通り。

なぜなら、独占禁止法違反の「不当な取引の制限」は、前述の通り“合意成立の特定・立証”が必要不可欠だからなんですね。

「談合してないし、そもそも合意なんてありません」と言い張らないと、合意を裏付けるハメになりかねません。

そもそも、今回の案件が「不当な取引の制限」にあたるのかどうか?という議論もあるようでして、立証にし難くさせることによって状況を有利にしたいとの思惑もあるのかな?なーんて。

ただ、工事資料をこっそり社員寮に移動していたことが発覚したりなど、ちょっと分が悪い印象。

それだけに、「情報交換はしたけど、談合の合意なんてしてないよね♪」と強固に主張し続けて、あわよくば刑事罰から逃げ切りたい・・・と考えても、なんら不思議ではありません。

大成建設が元常務の逮捕に抗議した理由は、恐らくそんなトコにあるのかな~と思ったりしちゃうのであります。

ところが、今になって大成建設の幹部(逮捕された元常務の後任)が、談合を認める供述を始めているとの報道も出ているんですよね。

もしそれが本当なら、抗議が腰砕けになる可能性は高いと言えるでしょうね。

 

 

Sponsored Link



大成建設、逮捕された元常務の名前と顔画像!

 

大成建設、リニア談合逮捕に抗議した理由?元常務の名前と顔画像!

 

さて、そんな大成建設の元常務ですが、こうなると知りたいのはお名前と顔画像。

“談合のキーマン”と噂される元常務とは、いったいどんな姿なのか・・・?

で、リサーチを進めたところ、お名前は『大川孝(おおかわ たかし)』で確定。

報道によれば、周囲から「教授」や「リニア博士」と呼ばれていて、JR東海と太いパイプを持つ人物だそう。

そして大川孝の顔画像がこちら。

 

大成建設、リニア談合逮捕に抗議した理由?元常務の名前と顔画像!

 

画像を見た限りでは“老獪な紳士”という感じも。

んで、正面からの顔画像もどうぞ。

 

大成建設、リニア談合逮捕に抗議した理由?元常務の名前と顔画像!

 

元常務・大川孝の経歴をカンタンにお伝えしておくと、早稲田大学理工学部を卒業し、昭和48年に大成建設入社。

以前の役職は土木営業本部副本部長兼統括営業部長でして、2012年(平成24年)4月1日付で執行役員、その後は2015年常務執行役員→2016年から顧問という流れ。

気のせいでしょうか、リニア中央新幹線の受注が本格化する2014年以降に肩書きが上がっているような・・・?

逮捕された今も、顧問という形で会社に籍を置いているそうです。

採用条件を見ると、大成建設の一般社員の定年は60歳とされておりまして、役員の定年を定めているかどうかは不明。

仮に、一般的な企業にありがちな“役員定年65歳”だとしたら、現在67歳の大川孝容疑者が2016年に顧問の肩書で会社に残ることができたのは『リニア功労者』だからかな?

事実はどうかわかりませんが、そんな想像を掻き立ててくれる元常務であることは確かでしょうね。

 

 

Sponsored Link



まとめ

 

全貌解明へ大きく動き出した、リニア談合事件。

外堀が埋まりつつあるように見える大成建設が、今後どのような対応に出るのか?

注意深く見守りたい次第であります。

 

Sponsored Link





あなたへのオススメ

オススメ!  【画像】ディーンフジオカ嫁って再婚なの?子供は何人いて年齢は?
オススメ!  青木玄徳、ツイッター氷帝会が逮捕理由?バンコラン降板?彼女画像?
オススメ!  NMB須藤凛々花の結婚発表理由は妊娠?ブログとtwitter炎上
オススメ!  白鵬の愛人!浮気相手は韓国人?名前?文春画像!嫁と離婚で結婚?
オススメ!  はれのひ社長の現在!篠崎洋一郎の居場所画像?メルカリ着物転売?

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Sponsored Link