台湾地震が震度7の理由?被害場所の地図と画像!台北は大丈夫?

 

日本人が行きたい旅行先の上位にランクされ、親日国としても有名な台湾。

そんな台湾でマグニチュード6.7の大地震が発生し、その被害状況に注目が集まっています。

そこで!台湾地震が震度7という規模になってしまった理由や、被害場所の地図&画像、日本人の関心が高い台北は大丈夫?などなど、ここへ来て特に関心が高まっている情報をあつめてみました。

 

 

台湾で震度7の大地震

 

台湾地震が震度7の理由?被害場所の地図と画像!台北は大丈夫?

 

2月6日午後11時50分(日本時間7日午前0時50分)ごろ、台湾東部の花蓮県沖を震源とするマグニチュード6前後(5.8~6.4まで諸説あり)の地震があり、震源付近を中心に甚大な被害が出ております。

8日午前の時点で200名以上の負傷と9名の死亡が確認され、更に58名が未だ安否不明。

震源に最も近い花蓮県では、11階建てホテル「統帥大飯店」が傾き、閉じ込められた男性が死亡。

他にも目視で3件のビルが崩れているとの情報もあり、現地の日本人にもケガなどの被害が発生している模様。

その後も台湾では200回以上の余震が続いており、予断を許さない状況となっています。

 

 

台湾地震、被害場所の地図

 

台湾地震が震度7の理由?被害場所の地図と画像!台北は大丈夫?

 

大きな爪痕を残し、未だ終息の気配を見せない今回の台湾大地震。

情報を整理すべく、地震被害に遭った場所の地図画像をご案内しましょう。

台湾中央気象局が発表した震源地の場所がこちら。

 

台湾地震が震度7の理由?被害場所の地図と画像!台北は大丈夫?

 

向かって右側(太平洋側)にある、島中央部東側の赤い星印。

花蓮県の陸地にかなり近い場所でして、台湾中央気象局も「花蓮県近海」との表記を使用していますね。

陸地にこれだけ近い場所でマグニチュード6前後(震度7)の地震が発生したらどうなるか・・・?

台湾と同様、地震大国に住む我々日本人なら、被害規模が尋常じゃないことぐらいは容易に推測できますよね(汗)。

被災地の花蓮県は、台湾の中で最も大きな面積を有する県。

ただ、その多くが山岳地帯で占められていて、平地面積は全体のわずか7%程度だそうです。

特定の狭い範囲に人口が集中してるってのは、その人たちの住居やビル等の建物もピンポイントで集中しているということ。

つまり、大地震等の災害が起こった場合、人的な被害が大きくなりやすい仕組みになっている・・・とも言えるのではないでしょうか。

日本統治時代には、多くの日本人移民が入植していた場所でもあり、我々と縁の深い地域なんですよね。

 

 

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台湾地震、被害場所の画像

 

台湾地震が震度7の理由?被害場所の地図と画像!台北は大丈夫?

 

更なる被害拡大の可能性も伝えられる台湾地震。

果たして、現在の被害場所はどんな状況なのか?

その画像をご紹介いたしましょう。

こちらは、1階~3階が潰れてしまった統帥大飯店(飯店はホテルを意味)。

 

台湾地震が震度7の理由?被害場所の地図と画像!台北は大丈夫?

 

これは大きく傾いた雲門翠堤ビルの画像。

 

台湾地震が震度7の理由?被害場所の地図と画像!台北は大丈夫?

 

その雲門翠堤ビルで行われている救助の様子。

 

台湾地震が震度7の理由?被害場所の地図と画像!台北は大丈夫?

 

画像だと、救助する側のリスクも一目瞭然ですね。

報道を見ると、捜索救助隊から「建物が危険な状態で救助は困難を極めている」との証言も出ているようで、被害状況の深刻さが窺い知れます。

 

 

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台湾地震が震度7の理由とは?

 

台湾地震が震度7の理由?被害場所の地図と画像!台北は大丈夫?

 

マグニチュード6前後と推測される、台湾花蓮県沖地震。

「マグニチュードで言われてもピンと来ないよ~」なんて方もおられるでしょうが、震度で言えば『7』という強さ。

日本で言う震度7と、台湾でいう震度7は同じ強度だそうですね。

気象庁によれば、“震度”とは、“震度階級”のことで、「原則として地表や低層建物の一階に設置した震度計による観測値」との話。

同じく気象庁による『震度7』現象は以下の通り。

【人の体感】
立っていることができず、這って動くことしかできない。揺れにほんろうされて動くこともできず、飛ばされることもある。

【屋内状況】
固定していない家具のほとんどが移動したり倒れるなどし、飛ぶこともある。

【屋外状況】
壁のタイルや窓ガラスが破損・落下する建物がさらに多くなる。補強されているブロック塀も破損するものがある。

実を言いますと、気象庁が定めている震度階級は0・1・2・3・4・5弱・5強・6弱・6強・7の計10階級。(台湾では強・弱ナシの8階級)

すなわち、今回の台湾地震は震度階級の中で最大ってことですね。

では、なぜ今回台湾で発生した地震が震度7の被害となってしまったのか?

その理由のひとつが、震源の浅さでしょう。

日本の場合、主に7キロ~700キロあたりの深さで発生するようですが、多いのは70キロより浅い場所と言われています。

今回の台湾で起こった地震、なんと震源の深さはたった10キロ。

発生場所が台湾花蓮県の陸地から非常に近いというだけでなく、その震源が浅すぎたことで震度7の被害になってしまったのではないか、と。

ちなみに、2016年に発生した熊本地震の震源の深さは11キロなんですよね。

言うなれば、10キロ程度だと熊本地震ぐらいの被害規模になり得る可能性が高いというワケなのです。

ふたつめの理由は、プレートの問題。

プレートとは、地球の表面を覆っている厚さ100kmほどの岩盤のことで、十数枚あるとされています。

今回の震源は、フィリピン海プレートとユーラシアプレートがぶつかっている場所だそうで、そもそも地震活動が活発なエリア。

それだけに、浅い震源でプレートが横にズレることによって発生した地震と見られており、いわゆる「横揺れ」の類。

横揺れは縦揺れの2倍以上のパワーがあるとの説もあって、被害が大きくなりやすい傾向にあるようです。

正直、被害が大きくなって当然の諸条件が揃ってしまった・・・と、いう印象。

他にも、建物の耐久性や地盤のユルさなど、いくつかの理由が推測されますが、とにかく更なる被害が起こらないよう願うばかりであります。

 

 

台湾の地震、台北は大丈夫?

 

台湾地震が震度7の理由?被害場所の地図と画像!台北は大丈夫?

 

この台湾地震で話題になっているのが、台北の状況。

台北は日本人にも人気の場所であり、旅行先としてはもちろんのこと、在住の日本人も多数。

そんなこともあって、「台北は大丈夫なのか?」と心配している人も多いようなのです。

実際のところ、台北は地盤が軟らかく揺れやすい構造(盆地効果)となっていて、今回の地震でも震度3程度、その後は震度2程度の揺れがあるそう。

ネットで現地在住の方の声を拾ってみると、どうやら現時点で台北の被害は軽微らしく、震源地から離れているのが要因との話も。

今後、台北付近を震源とした余震が発生すれば話は別ですが、現状で言うなら台北は大丈夫。

無論、経過を注視する必要はあるにせよ、過度の反応は無用と言えるかもしれません。

 

 

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まとめ

 

この台湾地震の風評で、旅行者の激減を心配する声が多いようですね。

台湾人の声を聞く限り、募金も大変ありがたいそうですが、それ以上に台湾でお金お落としてもらうのが現地の経済にとって何よりの助けだそうです。

 

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