【コウノドリ2 3話ネタバレ】あらすじ&感想

 

「無痛分娩?え、私が?」

山崎麗子(川栄李奈)は肺動脈狭窄症だった。

出産の際に心臓に負担がかかるため無痛分娩をした方が良い、とサクラ(綾野剛)は説明する。

「友達に聞いたんだけど、出産の時って雷に打たれるより痛いんだって。だからむしろ、無痛分娩、超神!」

麗子はにっこりと微笑んだ。

 

 

【コウノドリ2 3話ネタバレ】あらすじ

 

【コウノドリ2 3話ネタバレ】あらすじ&感想

 

白川(坂口健太郎)は佐野(高橋メアリージュン)に赤ちゃんの容体が良くなってきていることを報告する。

すると佐野は「もう保育園に預けても大丈夫ですか?仕事を復帰しようと思っていた時期から随分過ぎてしまっているので…これ以上休むのはもう限界だと思うので…」と話す。

 

「産後うつは産科医の仕事じゃない」

佐野を担当していた四宮(星野源)は「俺たちにできることは産後うつなのかも含めてきちんとした精神科医に診てもらえるように誘導することだけですよ」とミーティングの場で発言する。

白川も、佐野が検診の際に子供の顔を見ずに、保育園と仕事の話ばかりするのが気になると発言。

産後のうつチェックシート結果での数値に問題はないものの、スタッフは佐野のことを気にかける。

 

麗子が検診ではない日にサクラに会いにやってくる。

麗子は迷信も信じてしまうほどの素直な性格で心配なことがあるとすぐに相談に来ていた。

 

スタッフルームでは、麗子のような妊婦が最近増えてきていることが話題にあがる。

診療時間も決まっている中、ちょっとしたことで来られると困っちゃうよね、と。

サクラは「いいんだよ、何か不安なことがあったら来てくれて」と話し、誰かのことを思い出している様子だった。

 

佐野の母が佐野家に遊びにやってくる。

旦那(ナオト・インティライミ)が「大丈夫ですよ、僕会社ではイクメンって呼ばれてるんで」と母に話しているのを聞いた佐野の顔は険しくなる。

立ち上げた仕事が心配だから仕事に復帰し、子供を保育園に預けると話す佐野に、母は「それ、あんたがおらんでも大丈夫なんじゃない?仕事はあんたの代わりがおる、でも母親の代わりはおらんやで」と言う。

何の気なしに言った母の、子供が心臓の病気を抱えて生まれてきたのも出産ギリギリまで働いていたからではないか、という発言に佐野の表情は固まる。

 

佐野が仕事復帰するために保育園探しに焦っているタイミングで、子供の容体が急変する。

幸い何事もなかったものの、診察中の白川の前で佐野は「何で私の邪魔するの…」と思わず声が漏れてしまう。

佐野のことを心配した小松(吉田羊)は、佐野に「何か不安なことがあったらいつでも連絡してくれていいからね」とLINEのIDを書いた紙を渡す。

しかし、その場面を目撃した今橋(大森南朋)と下屋(松岡茉優)が声をかける。

 

「個人的な連絡先を渡そうとするなんて…」

「やり取りする中で何か問題が起きたら病院としてもカバーができません」

そう話す四宮や今橋に、小松は「私は今苦しんでるお母さんを放っておけません」と話す。

「話を聞くだけでも楽になってくれるお母さんもいるかもしれない」とサクラも小松に肩入れする。

今橋は、サクラ、四宮のどちらの意見も正しいからこそ産後うつの問題は難しいと伝え、その上で小松の今回したことはルール違反だと話す。

しかし、家族にも話を聞いて経過観察をしていこうと言う結論に至る。

 

「すべての患者の家族や、背景まで背負うことは俺たちにはできない」

四宮は2人きりのスタッフルームでサクラに話す。

「わかってるよ。でも、そのできる範囲を頑なに守ってたら手遅れになる。僕はもう、三浦さんみたいな人を作りたくないんだ」

 

サクラは過去にも佐野のようなお母さんがいたことを思い出していた。

電話がかかってきた際に「あとで掛け直すって伝えて」とオペに走ったサクラは、三浦からのその最後の電話に出なかったことを後悔していた。

三浦はその後、自宅から飛び降り、亡くなっていた。

 

当時のことを知っている四宮は「いい加減にしろよ。前を向けよ」とサクラに話す。

「お前が大丈夫じゃないんだよ」と肩に手を置く四宮。

 

出産の日、急に麗子が無痛分娩をやめたいと言い出した。

「友達に言われたんです、無痛分娩で産むのは、赤ちゃんより自分のことが大事なんだって」

痛いの我慢するから無痛分娩やらせてとお願いする麗子。

「もちろん無痛分娩します」とにっこりサクラは諭す。

「母体に負担がかかると赤ちゃんにも負担がかかります。無事に出産を終わらせる、それが僕らの仕事なんです。出産は終わりじゃない、始まりですから」

俺もそう思う、と旦那が言った「痛みがないから愛情がないなんて言うなら、俺たち男はどうやって父親になればいいんだよ」と言う言葉に麗子は「そっか!」と納得する。

 

会社の後輩から連絡が来て、家でゆっくりお茶をすることになった佐野は久しぶりに家の中を綺麗にした。

プロジェクトが順調かどうかを聞く佐野に「それが、部長の指示で全面的に見直しになっちゃって」と後輩は返す。

佐野の代わりに別の同期が新しいリーダーになった、と。

 

麗子の出産は無事に成功する。

「あ、なんか私今赤ちゃん産んでるかも!」と麻酔をしながらも、産んでいる感覚を知ることができた麗子は嬉しそうだった。

迷信から勝手に男の子だと思っていた子供は女の子で、サクラに「ね、先生。迷信って当たらないね」と麗子はにかっと笑う。

 

その夜、佐野は泣いている子供を見下ろしていた。

「なんで泣くのよ、泣きたいのはこっちよ」

 

サクラは内線で少し話したあと険しい表情になる。

「四宮、佐野さん受付に赤ちゃん置いたままいなくなったらしい。下屋、赤ちゃんを頼む」

そう言うとサクラはすぐに駆け出す。

サクラは脳裏に三浦のことが浮かび、屋上への階段を駆け上がる。

 

屋上から飛び降りようとしている佐野の後ろ姿に「何をやってるんだ?」と四宮が声をかける。

「四宮先生、もうどうでもいいんです。誰にも必要とされてない。母親としても、ダメ。わかんないでしょ。先生に何がわかるのよ」

サクラも屋上にたどり着き、2人のやりとりを見守る。

「…佐野さんの言う通りですよ。俺にあなたの気持ちはわからない。だから、今あなたを引き止めてるのは俺のわがままです。まだ治療の道がある患者を放って置くことはできない」

「…治療?」

「そうです、治療です。治ります。話したくなければ黙っていていい。ただ、少しだけ話を聞いてください」

四宮は佐野の方へ右腕を差し出し「お願いします」と続けた。

佐野は、何も言わず四宮の右腕をとる。

 

「良かった…本当に良かった…ごめんね、何もしてあげられなくて本当にごめんね」

小松は佐野のことをぎゅっと強く抱きしめる。

 

「佐野さん、あなたは今、産後うつにかかっている可能性が高いです。あなたに今一番必要なのはきちんとした知識を持った専門医の助けです」四宮が話すと、旦那が病室に入ってくる。

「言ってくれよ、なんでこんなことを…夫婦は2人で1つって母さんも言ってたじゃないか」

そう言う旦那に四宮は「なんだそれ」と吐き捨てる。

「人間は2人で1つになんかなれない。死ぬまで1人だよ。たとえ夫婦でも別々の人間だからこそお互いを尊重し合う。それで初めて助け合えるんだろ」

 

佐野は、四宮が予約した精神科に行くことになる。

「みんな子育て美化しすぎです。少しくらい誰かに頼ってもいいんですよ」

今まで周りに可愛いと言われても自分の子供のことを可愛いと思えなかった佐野だったが、少しの間離れていたこと、自分が病気だとわかったことによって、可愛いと素直に思えるようになっていた。

 

サクラは四宮と2人になった時にお礼を言う。

「四宮、ありがとう」

「…なんのことだ?」

 

「白川先生、緊急搬送の赤ちゃん来ます」

そう言われて白川が向かった先にいた母親は、先日四宮がカフェで2人で話していた女性だった。

 

 

【コウノドリ2 3話ネタバレ】感想

 

【コウノドリ2 3話ネタバレ】あらすじ&感想

 

佐野さん無事で良かった、、、!!

1話からずっと出ていた佐野の話がようやく一区切り、ですね。

最終的に飛び降りを説得したのがサクラではなく四宮だったのが良かったです。

それにしたって高橋メアリージュンも演技が上手い女優さんですよね。

観ながらドキドキ、ハラハラしてしまいました。

 

前回の1期に比べて、今回の2期では患者さんメインだけではなく働くスタッフにも焦点を当てていくというお話を以前テレビで観ましたが、本当にその通りですね。

例えば今回で言えば、ルール違反だと分かっていながらもLINEのIDを渡しに行ってしまう小松の気持ちだったり。

あとはサクラと四宮の関係性もますます良くなってるなあと感じます。

 

 

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【コウノドリ2 3話ネタバレ】まとめ

 

【コウノドリ2 3話ネタバレ】あらすじ&感想

 

佐野家は今回を機に良い方向へと進んで行ってほしいですね。

頼むから旦那も頑張ってくれ〜!

 

さて来週は帝王切開後の自然分娩を希望する妊婦(安めぐみ)が登場します。

関係性が良いとさっき書いたものの、進め方でサクラと四宮の意見が対立してしまうようですよ…?

 

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