ドラフト会議2017結果一覧!指名選手の評価・採点は?戦力予想も!

 

2017年ドラフト会議が無事終了し、結果が出そろいましたね。

今回のドラフトの話題をさらっていた早稲田実業・清宮幸太郎選手に7球団の指名が集中するなど、予想通りの競合もあれば、有力な指名候補といわれた選手がノー指名だったり。

戦力の均衡を目的としているドラフト会議ですが、毎年悲喜こもごもの結果となっていて、さまざまなドラマを生み出しています。

そこで2017年のドラフト結果一覧と、球団別に指名選手の評価・採点をまとめてみました。

 

 

ドラフト会議2017結果一覧!

 

ドラフト会議2017結果一覧!指名選手の評価・採点は?戦力予想も!

 

今年2017年のドラフトは、清宮幸太郎選手を筆頭に野手の人材が豊富。

学生。社会人ともにスラッガーが目立ち、各球団の補強戦略が注目されましたね!

そんなこんなで、まずは指名結果の一覧をご紹介します。

セリーグ

■広島
順位選手名守備所属
1位中村奨成広陵高
2位 山口翔熊本工高
3位ケムナ・ブラッド・誠日本文理大
4位永井敦士二松学舎大付
5位遠藤淳志霞ケ浦高
6位平岡敬人中部学院大

 

■阪神
順位選手名守備所属
1位馬場皐輔仙台大
2位高橋遥人亜大
3位熊谷敬宥立大
4位島田海吏上武大
5位谷川昌希九州三菱自
6位牧丈一郎啓新高

※1回目で清宮幸太郎に入札もハズレ

 

■DeNA
順位選手名守備所属
1位東克樹立命大
2位神里和毅日本生命
3位阪口皓亮北海高
4位斎藤俊介JX-ENEOS
5位桜井周斗日大三高
6位寺田光輝石川ミリオンS
7位宮本秀明パナソニック
8位楠本泰史東北福祉大学
9位山本祐大滋賀UBC

 

■巨人
順位選手名守備所属
1位鍬原拓也中大
2位岸田行倫大阪ガス
3位大城卓三NTT西日本
4位北村拓己亜大
5位田中俊太日立製作所
6位若林晃弘JX-ENEOS
7位村上海斗奈良学園大
8位湯浅大健大高崎高

※1回目で清宮幸太郎に入札もハズレ

 

■中日
順位選手名守備所属
1位鈴木博志ヤマハ
2位石川翔青藍泰斗高
3位高松渡滝川二高
4位清水達也花咲徳栄高
5位伊藤康祐中京大中京高
6位山本拓実市立西宮高

※1回目で中村奨成入札もハズレ

 

■ヤクルト
順位選手名守備所属
1位村上宗隆九州学院高
2位大下佑馬三菱重工広島
3位蔵本治孝岡山商大
4位塩見泰考JX-ENEOS
5位金久保優斗東海大市望高
6位宮本丈奈良学園大
7位松本直樹西濃運輸
8位沼田拓巳BC・石川

※1回目で清宮幸太郎に入札もハズレ

 

パリーグ

■ソフトバンク
順位選手名守備所属
1位吉住晴斗鶴岡東高
2位高橋礼専大
3位増田珠横浜高
4位椎野新国士舘大
5位田浦文丸秀岳館高

※1回目で清宮幸太郎に入札もハズレ

 

■西武
順位選手名守備所属
1位斉藤大将明大
2位西川愛也花咲徳栄高
3位伊藤翔四国IL徳島
4位平良海馬八重山商工高
5位与座海人岐阜経大
6位綱島龍生糸魚川白嶺高

※1回目で田嶋大樹に入札もハズレ

 

楽天
順位選手名守備所属
1位近藤弘樹岡山商大
2位岩見雅紀慶大
3位山崎剛国学院大
4位渡辺佑樹横浜商大
5位田中耀飛BFL・兵庫
6位西巻賢二仙台育英高
7位寺岡寛治石川MS

※1回目で清宮幸太郎に入札もハズレ

 

■オリックス
順位選手名守備所属
1位田嶋大樹JR東日本
2位鈴木康平日立製作所
3位福田周平NTT東日本
4位本田仁海星槎国際湘高
5位西村凌SUBARU
6位西浦颯大明徳義塾高
7位広沢伸哉大分商高
8位山足達也ホンダ鈴鹿

 

■日本ハム
順位選手名守備所属
1位清宮幸太郎早実高
2位西村天裕NTT東日本
3位田中瑛斗柳ケ浦高
4位難波侑平創志学園高
5位北浦竜次白鴎大足利高
6位鈴木遼太郎東北学院大
7位宮台康平東大

 

■ロッテ
順位選手名守備所属
1位安田尚憲履正社高
2位藤岡裕大トヨタ自動車
3位山本大貴三菱自岡崎
4位菅野剛士日立製作所
5位渡辺啓太NTT東日本
6位永野将司ホンダ

※1回目で清宮幸太郎に入札もハズレ

 

 

ドラフト会議2017結果!指名選手の評価・採点は?

 

ドラフト会議2017結果一覧!指名選手の評価・採点は?戦力予想も!

 

ご覧頂いたとおり、7球団競合の清宮幸太郎選手は日本ハムが交渉権獲得!

今後の成り行きに期待が高まります。

そこでドラフトの指名結果を踏まえ、各球団別に評価・採点をしてみようではありませんか。

まずは、ドラフト会議2017で明らかに『勝ち組』と評価できる6チームと、その採点がこちら。

 

  • オリックス 95点

やはり、西武と競合した田嶋大樹選手との交渉権を取れたのが非常に良いと思います。

即戦力左腕として大注目の投手だったので、採点をハネ上げる要因となりました。

他の指名も手堅くまとめた印象があり、高評価です。

 

  • 日本ハム 90点

2017年ドラフト会議、最大の目玉である清宮幸太郎を引き当てた時点で高評価は確定!

ただ、指名全体を見てみると少し将来性を目当てにせざるをえない形になったかな~と。

 

  • DeNA 85点

東克樹選手を競合ナシの一本釣りで仕留めたのが最高の見せ場!

東克樹選手は将来を嘱望される左腕で、ローテーションの軸になれるとの評価さえあります。

指名の顔ぶれを見てもバランス良さげですし、今後が楽しみとの期待を込めた採点にしました。

 

  • ロッテ 85点

かなり即戦力にこだわった感のある選手指名です。

外れ1位だったとはいえ、安田尚憲選手の交渉権をゲットできたのは大きく、こちらも採点高めとなりました。

 

  • 広島 80点

中日と競合した中村奨成選手との交渉権獲得もさることながら、全体的に手堅さを評価。

いかにも広島らしい質実剛健さも含めて採点すると、これぐらいかな~と。

 

  • 阪神 75点

ハズレのハズレとはいえど、好投手である馬場皐輔選手を指名できたのは評価できます。

他も即戦力候補ばかりですが、比較的上手くまとまった指名結果だったと思い、このような採点に。

 

そしてそして!こちらが『微妙』もしくは『負け組』と評価した6チーム。

 

  • 中日 65点

中村奨成選手の交渉権は取れませんでしたが、ヤマハの鈴木博志選手を指名できたのは不幸中の幸い。

高卒中心で即戦力感はあまりありませんが、将来への期待を込めての採点です!

 

  • 西武 65点

田嶋大樹選手の交渉権争いに敗れ、本格派左腕の齋藤大将選手を1位指名。

上位指名は評価できるのですが、下位のほうが少々微妙なようにも・・・?

 

  • ソフトバンク 55点

とにかくクジがハズレまくりで、運がなかったな~という評価。

全体の顔ぶれは悪くないと思いますが、ツキの無さが採点に影響しちゃいました。

 

  • ヤクルト 45点

清宮選手を逃しましたが、村上宗隆選手を獲得できたのは悪くない結果かと。

ただし、ネットでの評価はかなり悪く、私自身も顔ぶれに不安が・・・(汗)

 

ここも清宮選手を取れなかったのがイタイ!

ハズレ1位の村上宗隆選手も逃がし、近藤弘樹選手へという経緯。

全体ではそこまで悪くないのですが、相対的な評価でこのような採点に。

 

  • 巨人 40点

2017年のドラフト会議で、最もカオスな結果となったのが巨人。

とにかくクジにはハズレまくり、2位と3位に社会人捕手という謎指名。

8位まで指名して内野手が4人もいるのも不思議ですし、最下位評価はいたしかたないところでしょう。

 

 

Sponsored Link



ドラフト会議2017結果!戦力予想も!

 

ドラフト会議2017結果一覧!指名選手の評価・採点は?戦力予想も!

 

評価と採点をご紹介してまいりましたが、重要なのはこのドラフト会議によって戦力的にどうなるの?ってことですよ。

そこで、今回の結果を踏まえて戦力予想してみますと、清宮選手をはじめ好素材をズラリ揃えた日本ハムは将来的にかなり期待できそうですね。

チームとしては、大谷選手のメジャー流出がほぼ確実な情勢ですので、次世代スター候補を引き当てたメリットは営業面で見ても計り知れません。

即戦力を獲得したチームは、まず来季を見込んでのことでしょうが、予想すればするほど心配になるのは巨人。

ご存じの方も多いでしょうが、巨人はすでに2人のキャッチャーが1軍でスタンバイしてますからねえ・・・(汗)

なのに、社会人捕手を2人も取ってどうするつもりなのでしょう?

現状、軸となる捕手がいないからでは?とも予想されますが、特に3位の大城卓三捕手がそこまで期待できるのかなあ~とも。

投手は1名しかいかませんし、獲得戦力はもちろんのこと、プランという点で不安の残るドラフトになったように思えてなりません。

 

 

Sponsored Link



まとめ

 

2017年のドラフト会議が終了し、これでやっと今シーズンが終わった感じがしますね。

例年、ドラフトの結果は常に議論を呼びますが、獲得した選手たちがどう成長していくのかを見届けるのも、野球の楽しみ方のひとつ!

ぜひとも、あらたなスター誕生を期待したいところであります。

 

Sponsored Link




Sponsored Link



あなたへのオススメ

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Sponsored Link