【陸王 1話ネタバレ】あらすじ&感想

 

老舗足袋屋「こはぜ屋」4代目社長の宮沢絋一(役所広司)は大きな損失を抱えてしまい、埼玉中央銀行の企業融資担当・坂本(風間俊介)の元を訪ねる。

坂本は近い将来融資ができなくなる可能性があることを絋一に伝え「新規事業考えてみませんか?こはぜ屋ならではの会社の強みが必ずあるはずです。なければ100年も会社は続きません」と強く頼む。

 

絋一は娘・茜(上白石萌音)から買ってきて欲しいと頼まれていたスニーカーを買いに靴屋へ行き、軽い足袋の様なランニングシューズを見つける。

 

 

【陸王 1話ネタバレ】あらすじ

 

【陸王 1話ネタバレ】あらすじ&感想

 

坂本にマラソン足袋という新規事業の話をする絋一。

融資のために計画書を提出しようとする坂本だったが、上司の大橋(馬場徹)には、ますますこはぜ屋の経営悪化に繋がるだろうと融資を反対されてしまう。

 

ダイワ食品陸上部の茂木(竹内涼真)は人気スポーツ用品メーカー《アトランティス》のシューフィッター・村野(市川右團次)から「今度のレース、無理をすると故障する可能性がある」と告げられる。

そこへアトランティス営業部長の小原(ピエール瀧)と営業の佐山(小藪千豊)が来て「毛塚(佐野岳)にも茂木と同じランニングシューズを履いてもらうことになった」と告げる。

村野は茂木を故障させたくない一心で佐山に掛け合うが「茂木と毛塚は最高のライバル。そして最高の宣伝になる」とレースへの出場は絶対であると佐山に釘を刺される。

 

絋一の息子・大地(山崎賢人)は就職活動中だが、なかなか内定が貰えずにいた。

技術職志望だったはずの大地が営業で面接を受けていることを知った絋一が問いただすと「今時、足袋を作ってる会社より100倍マシだろ」と返される。

「お前本当は何がやりたいんだ」と絋一が聞くが、大地は何も言わない。

 

絋一は大地と共にマラソン足袋開発の勉強のため豊橋国際マラソン選手権大会を見に訪れる。

注目されている茂木と毛塚が駅伝5区のライバル同士だということを知った絋一。

茂木は甲子園を目指していた野球少年だったものの肘を故障し、それでも走ることはできるからと陸上を始めた。

一方、毛塚は親もマラソン選手で小さい頃からマラソンについては英才教育を受けていたという。

大地は自分自身もサッカーを諦めることになった過去から、茂木のことを気にかけて応援していた。

レース中盤、茂木が勝負を仕掛け、1位に躍り出たものの、突然脚を痛め、崩れ落ちる。

 

最近流行りのシューズは踵が高く、脚を怪我しやすい。

踵が低い、足袋の様なシューズであれば怪我をする可能性が低くなる。

そのことを知った絋一は、大地に「父さん、ランニングシューズを作ってみようと思う」と宣言する。

 

コンセプトは《怪我をしにくい靴》、そして足袋ならではの軽さとフィット感、裸足の様なシューズをと、こはぜ屋はランニングシューズを作り始める。

「お前も開発チームに加わってみるか?」と大地にも声をかけるものの「いい加減にしてくれよ!足袋屋にランニングシューズなんて出来るわけないだろ!」と言われてしまう。

 

通常業務終了後にマラソンシューズの製作を行い、試作品2作目をスポーツショップの有村(光石研)に履いて貰ったものの、シューズの命であるソールが甘いと助言を貰う。

耐久性に問題があるが、走りに問題のある矯正用シューズとして売り込んだらいけるかもしれないと言われる。

 

茂木に履いてもらいたいと絋一はマラソンシューズを持って行くが、実績が無いのを理由に「茂木を実験台にしようって言うの?」と断られてしまう。

また、坂本がいないところで銀行からも追加融資どころか通常融資でさえ厳しい、いつ儲けが出るかわからないシューズ開発よりもリストラを検討するべき、と話をされる。

坂本は後からその話を聞き「自分が担当者として責任を取りますから再検討を…!」と頼むが、転勤の内示がそろそろ出るぞ、と上司から言われてしまう。

 

そのタイミングで有村から電話があり、ランニングシューズの見直しを図っている学校が、こはぜ屋のマラソン足袋に興味を持っているという話がきたため、絋一はランニングシューズについて熱く語ったプレゼンを行う。

「これは日本人が履くべきシューズです。ぜひこのシューズを、この国を担う多くの子どもたちに履いてもらいたいとそういう想いで今日はやってきました」

プレゼンに少しの手応えを感じていたのもつかの間、コンペの相手が大手アトランティスだということを知り、一気に不安になる絋一。

 

「見送り…ですか。理由は…?」

アトランティスが提案した価格は、こはぜ屋の倍以上の価格だったが、こはぜ屋のシューズは使用例がないという理由で見送りにされてしまう。

 

結局、坂本は転勤することになる。

絋一に「マラソン足袋の開発は、こはぜ屋さんの未来のために必要なことです。もし今回は叶わなかったとしても、いつの日か必ずチャレンジしてください」と坂本は電話で告げる。

 

茜は絋一に「お兄ちゃんね、昔からお父さんの作る足袋大好きだったんだよ。私じゃなくて、お兄ちゃんに作ってあげなよ、マラソン足袋」と話をする。

茜が学校に行った後、坂本の転勤がこはぜ屋のせいであったことを知った絋一は落ち込む。

 

坂本が上司の大橋とともに引き継ぎの挨拶に来る。

大橋にリストラを再度勧められるが「私はマラソン足袋の開発を続けます」と絋一は宣言。

絋一はその後、ランニングシューズに《陸王》という名前をつけたことを社員の前で発表する。

 

茂木は、掃除のおばちゃんが捨てる前にギリギリ気がついたという、こはぜ屋のランニングシューズを受け取り、ロッカーにしまう。

 

 

【陸王 1話ネタバレ】感想

 

【陸王 1話ネタバレ】あらすじ&感想

 

ものすごく登場人物が多いドラマが始まりましたね。笑

第1話から池井戸潤節が炸裂していました!

 

老舗足袋屋のこはぜ屋、ダイワ食品陸上部、アトランティス日本支社、そして池井戸潤といえば…銀行。

その他にも毛塚が所属するアジア工業、スポーツショップ、宮沢家の人々、と本当に人数が盛りだくさんであらすじを書くのにも苦労してしまいました。笑

 

個人的にはアトランティスの、利益至上主義者を演じるピエール瀧と、その部下の小藪千豊がとっても良い味を出しているなあという気がします。

それから風間俊介も良い演技でしたね。

NHK朝ドラ『純と愛』が懐かしいです。笑

また、陸上選手としてライバルで描かれる竹内涼真と佐野岳は、仮面ライダー対決でもありますね。

 

このドラマの影響で来年1月の箱根駅伝は視聴率が上がるのでは…?と今から予想してしまいます。笑

 

 

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【陸王 1話ネタバレ】まとめ

 

【陸王 1話ネタバレ】あらすじ&感想

 

来週はお休みで2週間後に第2話が放送されます。

次回は靴底のソール部分の素材について特許を持つ男性の元に行く、という話ですね。

開発費を補えるのは一体いつになるのやら。

 

そして最後に茂木が受け取ったこはぜ屋のランニングシューズ。

茂木は果たして履いてくれるのでしょうか?

それを渡したのが和田正人だったと思うので、個人的には早く和田正人の活躍が出てきてくれないかなあとワクワクしています。笑

 

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