アラフィフにしていまだに「カワイイ」と言われている石田ゆり子。
たしかにアラフィフとは思えないカワイさがあります。
しかも、石田ゆり子の場合はルックスの良さに加えて、あのフワ~っとした雰囲気も魅力の一つですよね。
決して作られたキャラではないので、どんなにダメなところがあっても、微笑ましく見えます。
そのため、何となく許せてしまうように感じている男性は多いと思います。
その意味では、石田ゆり子は雰囲気美人と言えるかもしれません。
そこで今回は、石田ゆり子の雰囲気の魅力について書きたいと思います。
【画像】石田ゆり子のかわいいを集めてみました!
最近では可愛さを残しつつもすっかり大人の女性となった石田ゆり子。
石田ゆり子の若い頃を知っているおじさん世代(笑)の方々にとっては、相変わらずかわいい!・・石田ゆり子・・・
最近ではコーヒーFIREのCMにも起用され、「ありがとう、お疲れ様」という短いセリフに込められた想いが、また彼女のフンワリ感を引き立てていますよね。
この写真はわりと最近のものですが、若い頃と比べてあまり変わっていないのがよく分かりますよね。
腕がほっそりしていることから、いまだにスタイルに気を使っているのでしょう。
のほほ~んとしてそうですが、意外とストイックなのかもしれませんね。
こちらは私のお気に入りの写真です。
この石田ゆり子の「あれ~?」とちょっと困ったような感じが一番可愛く見えるんですよね^^
実際、バラエティ番組などでみる石田ゆり子はどこか抜けているというか、モタモタしている感じがして愛らしいです。
もうね、このもたもた感、ふんわり感というか・・・どこか責めれないというか・・・かわいい(笑)
いい歳の大人がモタモタしているとイラっときがちですが、石田ゆり子のモタモタ感は可愛く見えるから不思議です。
これはもう、石田ゆり子にしか無いアイデンティティですよね。
うん、石田ゆり子は得してるよね!(笑)
石田ゆり子、ポンコツ感が可愛すぎる理由!
そんなモタモタ感の石田ゆり子は、この一年、「ポンコツ」と愛着をもって呼ばれています。(笑)
石田ゆり子がポンコツと呼ばれるようになったのは、フジテレビ系列の不定期特番「スナックあけぼの橋」でヤンママ役を演じたことがきっかけです。
第一回の放送で簡単な料理ができず、お酒も作れないというおおよそヤンママとは思えないグダグダな姿に放送中からポンコツというツッコミが殺到しました。
第二回の放送では石田ゆり子本人がそれをネタにしたために、さらにポンコツというワードが広まりました。
ちなみに、「お料理はできる」と言い張る石田ゆり子でしたが、第二回でもグダグダな部分は改善されておらず、そのダメっぷりがとても可愛かったですね^^
こういった、グダグダなんだけども料理はできる・・と言い張っちゃうような可愛さ。
うんうん、わかったよ、料理できるんだよね(笑)
(でもグダグダだけど・・・)
美味しい料理できるんだよね。わかってるよ。
(でもグダグダだけど・・・)
という、こう・・事実と心の中の理解がちょっと違っちゃうというか、それでも可愛いと思えてしまう石田ゆり子は・・なんというか心のそこからかわいいのだと思います。
まとめ
アラフィフの石田ゆり子ですが、天然のポンコツ感が随所に感じられて、見ていて癒されますよね。
そんなフワっとした雰囲気が彼女の魅力の一つといっても良いでしょう。
石田ゆり子みたいな姉がいると・・・とっても平和な家庭になりそうです。(笑)
あねきー、ちょっと相談が・・・なんて相談しても絶対に解決しなさそう・・・(笑)
でもそれはそれで癒やされて、違う意味で解決されたりなんかしちゃいそうですよね。
ルックスも若さを保っていますし、これから可愛いポンコツに期待したいですね!
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