北朝鮮のグアムミサイル攻撃可能性はいつ?飛行ルートは日本上空?

 

北朝鮮のグアムへのミサイル攻撃の可能性が高まっている。

またか・・・という話ですが、今回はこれまでのものとちょっと訳が違う内容となっています。

具体的にアメリカ領土であるグアムへの攻撃を検討する、という内容を表明してしまっているのです。

そして、グアムへのミサイル攻撃の飛行ルートは日本上空を通過するという・・・とんでもない状態になっています。

これまでも、何度も北朝鮮はミサイル攻撃により世界、特にアメリカを中心とした西側諸国に対してその威を誇示してきました。

しかし、これまでは日本の排他的経済水域の外に着弾させるという、一定の配慮らしきものがあったように思いますが・・・

今回は、これまでになかった、アメリカ領土であるグアムへの攻撃を検討するという、具体的なもの。

これまで以上に緊張感の高い状況に世界が陥っている。

 

 

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北朝鮮のグアムミサイル攻撃可能性はいつ?

 

北朝鮮のグアムミサイル攻撃可能性はいつ?飛行ルートは日本上空?

 

これまでも、北朝鮮によるミサイル発射はもはや恒例行事のようになりつつあった。

2017年の4月にも同じような状態になったのをご記憶の方も多いと思います。

レッドラインを超えると戦争も辞さず・・とトランプ大統領が発言し、空母を3隻も派遣していた時期もありましたね。

しかし、事態は大きくは動かず、相変わらず北朝鮮はミサイルは発射し続けました。

中には中距離弾道ミサイルだと推定されるミサイルもありました。

ミサイルを発射する傍ら、北朝鮮はミサイルのデータを取得し、それらを確実に次のミサイル開発に活かしていたわけですね。

結果、北朝鮮は中距離弾道の開発に成功してしまった。

それに加えて、核弾頭の開発はもちろんの事、核弾頭をミサイルに搭載する技術も開発さいていると考えられている。

・・・ということは・・・

中距離弾道ミサイルの飛行距離が伸びれば伸びるほど、アメリカ領土が射程に入る可能性が高くなる。

即ち、アメリカ領土を攻撃される可能性が高くなるということ。

こうなってくるとアメリカも黙っていられない。

なんせ、これまではアジアで起きている、暴れん坊のイザコザ程度だったものが、急にアメリカに対して危害を加える存在になったから・・・

しかも、その北朝鮮はアメリカに対しても恐れを見せず、猛烈に牙を向いてくる、という厄介物(笑)

いや・・笑えない。

その北朝鮮は、8月9日についに宣言しました・・・

「中距離弾道ミサイル4発をグアム沖合30kmの地点へ着弾させる」・・と。

この表明は「一線を超えています」。

単なる脅しにすぎないこれまでの表明とは明らかに一線を画すものです。

 

北朝鮮のグアムミサイル攻撃可能性はいつ?飛行ルートは日本上空?

 

そして、これらのミサイル攻撃を行う可能性が高い日程というのがあります。

はっきりといつ、と言うのはわからないので、あくまでも予想の域を出ませんが・・・

これまでのミサイル発射のタイミングなどを考慮すると、北朝鮮にとって重要な日、特別な意味を持つ日にミサイルが発射される可能性が高い!

では、その重要な日がいつなのか・・というところを探ればある程度の予想が出来ます。

直近で言えば、それらの北朝鮮にとって重要な日は以下の通りです。

 

8月15日 火曜日:祖国解放記念日

8月25日 金曜日:先軍の日

9月9日 土曜日:建国記念日

 

実際に、これらの日に発射されるかどうかは分かりませんが、一定の警戒は行っておいたほうがよいですね。

 

 

北朝鮮のグアムへ攻撃の可能性!なぜグアムが狙われる?

 

北朝鮮のグアムミサイル攻撃可能性はいつ?飛行ルートは日本上空?

 

常夏の島、グアム!

一般的な認識はそうですよね!楽しい所・・のハズです。

しかし、グアムには実はアメリカの空軍基地がある、アジアに向けた本国の最前線基地だったりします。

その空軍基地とは、「アンダーセン空軍基地」

これまで、北朝鮮への威嚇として北朝鮮まで飛来していたB-1Bランサー爆撃機もこの「アンダーセン空軍基地」から飛来していたものです。

 

北朝鮮のグアムミサイル攻撃可能性はいつ?飛行ルートは日本上空?

 

グアムをミサイル攻撃で狙うという事は、この「アンダーセン空軍基地」を攻撃すると言っているのと同じ事なんですね。

即ち北朝鮮が中距離弾道ミサイルでグアムを狙うと表明したことで、アメリカとしては黙って見ている訳には行かなくなる、ということです。

事実、トランプ大統領も烈火の如くコメントをしていますね。

そうすると、アメリカ、トランプ大統領が先制攻撃を行うのか、それとも北朝鮮が宣言通りグアムの沖30kmに中距離弾道ミサイルで攻撃するのが先か・・という事になりますね。

今回のこの宣言もハッタリで、結局何も起きなかった・・という結果になるといいのですが・・・

無難に終わらせるには・・「グアム沖へのミサイル発射の検討」はしたけど、やっぱり止めた・・という着地しか無いように思います。

 

 

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北朝鮮のグアムミサイル攻撃の飛行ルートは日本上空?

 

北朝鮮のグアムミサイル攻撃可能性はいつ?飛行ルートは日本上空?

 

日本としては、グアムが狙われてトランプ大統領も災難だね・・・・なんてのんきなことを言っている場合ではありません。

ご丁寧に、北朝鮮はグアムへのミサイルのルートとして日本の上空を通過するよ、と警告をしてきました。

しかも、上空を通過するとしたのは、「島根、広島、高知」の3県。

本当にミサイルが発射され、日本の上空を通過する場合、単に素直に通過すればよいのですが、制御がうまく行かず日本に着弾するリスクというのが存在します。

また、日本海上空で撃ち落とす・・と判断された場合、破壊されたミサイルの破片が日本国内に降り注ぐ可能性だってあります。

いずれにしても、大きなリスクが有るので、対象の3県以外の方たちも不断の注意と警戒を怠ってはなりません。

 

 

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まとめ

 

正直、またかよ・・と思ってしまう北朝鮮のミサイル発射による攻撃威嚇問題。

攻撃してしまうと、戦争になってしまい確実に負けてしまう。

そして、金正恩を頂点とした体制維持が出来なくなる為、そんなことはしないだろう・・・と大勢の人は思っているはずです。

はずですが・・・血迷った金正恩が攻撃を仕掛けてくるかも・・という可能性が無い訳じゃない所が非常に厄介なわけで・・・

かといって、中距離弾道ミサイルを所持し、核弾頭の開発も確実に進めている北朝鮮を、アメリカとしてもほおって置くわけにも行かない・・といったところですね。

時期が遅くなればなるほど、北朝鮮のミサイル技術、核技術は向上する為、早めに結論を出すほうが良いと思いますが・・・その結論というのがとても難しいです。

軍事的なオプションが選択されると、我々日本人、日本国もただではすまない・・気がします。

平和的かつ恒久的に解決されることを強く祈っています。

 

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