ウサインボルトが世界記録保持者となった理由は身長と筋肉!

 

まもなく開幕する世界陸上ロンドン。

注目選手はやはり男子短距離界の王者、ウサイン・ボルトでしょう。

今大会を最後に引退を表明しているので、とても残念ですが、これまでの戦績は素晴らしいものばかりです。

今回はそんなウサイン・ボルトの戦績と速さの秘密を調べてみました。

 

 

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ウサインボルトの戦績!

 

ウサインボルトが世界記録保持者となった理由は身長と筋肉!

 

陸上競技に詳しい人ならばご存じかもしれませんが、かつて短距離走といえば、アメリカのほぼ独占状態でした。

80年代のカール・ルイスに始まり、マイケル・ジョンソン、タイソン・ゲイ等々。

そんなアメリカの独占状態を崩したのがジャマイカ勢。

中でも際立って速いのがウサイン・ボルトです。

どれだけ速いかというと・・・

 

北京オリンピック、ロンドンオリンピック、リオオリンピックの3つのオリンピックにおいて、100m、200m、4×100mリレーの3種目で金メダルを獲得しているのです。

要するに3大会連続の3冠なのです。

(後に北京オリンピックのリレー金メダルがチームメイトのドーピングにより剥奪されますが)

 

また、オリンピックと並ぶ陸上競技の大舞台である世界陸上でも、ベルリン大会、モスクワ大会、北京大会の3大会において、100m、200m、4×100mリレーの3種目で金メダルを獲得しています。

こうしてみると、本当に際立って速いのが分かりますよね。

かつてこれだけ長期間に渡って金メダルを独占し続けた短距離選手はいなかったのではないでしょうか?

 

 

ウサインボルトの世界記録!

 

ウサインボルトが世界記録保持者となった理由は身長と筋肉!

 

これだけ多くの舞台で金メダルを独占してきたウサイン・ボルトですから、当然の如く世界記録保持者でもあります。

ウサイン・ボルトの世界記録をご紹介すると・・・

 

100m:9.58秒 2009年8月16日 世界陸上ベルリン大会

200m:19.19秒 2009年8月20日 世界陸上ベルリン大会

4×100mリレー:36.84秒 2012年8月11日 ロンドンオリンピック

 

となっています。

なんと3つも世界記録を持っているんです。

特に100mは記録が伸びにくいと言われている種目なのですが、ウサイン・ボルトはそれまでの世界記録を大幅に更新しました。

100mの世界記録は1999年の時点で9.79秒でした。

その後しばらく更新されませんでしたが、2005年に9.77秒、2007年に9.74秒と少しずつ伸びてきました。

しかし、ウサイン・ボルトが登場してからは、2008年に9.69秒、2009年に9.58秒と、大幅に記録を更新しているのです。

 

 

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ウサインボルトが世界記録保持者となった理由は身長と筋肉!

 

ウサインボルトが世界記録保持者となった理由は身長と筋肉!

 

しかし、一体なぜウサイン・ボルトはここまで速いのでしょうか?

ボルトは身長196cm、体重94kgです。

風の抵抗を受けやすくなるので、短距離では大型の選手は不利だと言われていますが、ウサイン・ボルトはこの常識を覆しています。

その理由は彼の歩幅。

通常の選手が45~46回のステップで100mを走るのに、彼は41回で走るのだとか。

あの長身からなる脚の長さを活かしているんですね。

もう一つの理由が、筋力です。

彼は生まれつき背骨がS字に曲がる病気で、走るフォームも左右に体が揺れるのですが、逆にそれを利用し、上手に体を使う筋肉を見つけたと言われています。

並大抵の筋力では無理なので、かなり鍛えているのでしょうね。

 

 

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まとめ

 

世界陸上ロンドンを最後に引退を表明しているウサイン・ボルト。

これまでの戦績を考えると、まだまだ現役でやれるような気がしますが、その速さを維持するには、かなりの筋肉が必要なようです。

人間の筋力のピークを考えると、たしかにそろそろ引退の時期にきているのかもしれませんね。

彼のラストランがどのようなパフォーマンスになるのか、注目です。

 

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