【コード・ブルー3 3話ネタバレ】

 

天才ピアニスト天野奏(田鍋梨々花)の元に行く藍沢(山下智久)。

奏は脳に腫瘍があり、いま出術をすれば命が助かるが、ピアノが弾けなくなるリスクが伴う。

命か、命より大切だと思ってるもの、どちらかを選ばなければならない。

中には命を捨てても、命より大切なものを選ぶ人もいる。

それでも医者は命を優先する。

 

 

【コードブルー3 3話ネタバレ】あらすじ

 

【コード・ブルー3 3話ネタバレ】

 

「結婚しよう」

藤川(浅利陽介)は冴島(比嘉愛未)に車の中でプロポーズをする。

だが冴島は藤川の身体を払いのける。

「私が妊娠してなかったら結婚しようって言った?」

 

森林公園で倒れていた男性救出のドクターヘリ要請がかかり、白石(新垣結衣)、灰谷(成田凌)、冴島の3名が出動する。

ヘリの機内で患者が嘔吐し、その吐瀉物を浴びた冴島が急に意識を失い倒れてしまう。

灰谷、白石もめまいや吐き気を覚え、すぐに救命に連絡。

患者が毒物を飲んでいた可能性があり、ドクターヘリ機内が毒物感染してしまった。

 

藤川が駆けつけると、すでに20分が経過しているにも関わらず、まだ毒物の特定ができていない状況だった。

「早くしないと間に合わなくなる!」

藤川は藍沢に強く願う。

 

なんでもいいから思い出してくれ、と言う藍沢にポツポツ話し始める灰谷。

灰谷は甘酸っぱい匂いを感じたと話し、白石はその匂いは感じなかったと言う。

この証言から藍沢は毒物がシアンであることを特定する。

 

最悪の場合、冴島は植物状態になる可能性もある。

藤川は「今日に限って全部青だったんだよな」と藍沢に打ち明ける。

「落ち着いて二人で話せるの通勤の車の中だけなんだよね。だけど今日に限って信号が全部青だった。1つでも赤だったら、俺は言えてたと思うんだ。お腹の子のためにヘリ降りて欲しいって…」

 

シアン化合物中毒で自殺の可能性が疑われる秋本は、お見舞いに来た妻に対して悪態をつく。

その様子を見ていた隣のベッドの料理人・緒方(丸山智己)は厳しい意見を口に出す。

止めようとした緋山(戸田恵梨香)は「緒方さんだってこの先包丁握れないって言われたらどんな気持ちですか?」と思わず病状を口に出してしまう。

緒方は手指に重度の麻痺を患っていた。

「…俺また包丁にぎれるよな?」

 

橘(椎名桔平)の息子・優輔は(歸山竜成)は毎日新聞を読むことを日課にしていた。

優輔は橘に「子供の事故とか気になる?」とドナーを考えていることを漏らす。

 

奏は、命が危険だと分かっていても手術に踏み切れないでいた。

「ピアノを弾かない生活ってどんなのだろうね?私、生きていけるのかな…」と漏らす言葉に藍沢は返す言葉が見つからない。

 

もう自殺はしないと話していた秋本だったが妻の目の前で病院の渡り廊下から飛び降り重体に。

出血が止まらないため、ダメージコントロール(手術を一旦中断する)し、ICUに運んだ。

24時間経過後、出術を再開するかどうかを決める、と秋本の妻に説明をする。

「夫は生きたいと思ってるんでしょうか…。頑張っていた研究を失って、本当に生きたいと思ってるのか、生きられるのか、私には分かりません」と藍沢に話す妻。

 

24時間経過後、秋本の手術を再開することになる。

幸い、出術は無事に成功。

「ご主人が生きたがっていたかは私たちには分かりません。だが少なくとも身体は生きたがっていた。ダメージコントロールは患者さんの生命力に問いかける行為です。心が応えてくれるまでにはきっともっと時間がかかると思います」と話す藍沢に、秋本の妻は涙を流す。

 

緋山は、将来に関わる大事なことをとっさに伝えてしまったことに対して緒方に謝罪をする。

「ありがとね先生、これで復帰が早くなる。起きちまったことは変えられないんだよ、今しかない。だったらいまこの瞬間をどう生きるかでしょ」と笑う緒方に、檜山も涙目で笑顔を返す。

 

藤川が名前を呼び続けていると、冴島の意識が戻る。

藤川は改めて冴島にプロポーズをした。

「俺は、はるかと生きたい。とにかくずっとはるかと生きていきたい。だから、結婚して欲しい。…これじゃダメかな?」

「…目を覚ました時、私、最初に誰のことを想ったと思う?」

「俺?」

「それはない」

「なんだよ、誰だよ」

「…赤ちゃん。私とあなたの赤ちゃん」

 

疲れている様子の灰谷を見て、気遣う白石。

灰谷は突然、白石に謝り始まる。

「白石先生、すいませんでした。シアン騒ぎの時、僕あの時、患者さんのことも倒れた冴島さんのことも考えられませんでした。ただ怖くて怖くて。僕は臆病者なんです。僕は医者には向いていません…」

そう俯く灰谷に、「ダメージコントロールのポイントってなんだか分かる?」と聞く白石。

「一番のポイントは、臆病であること。臆病であることも医者の素質として必要だと私は思う」

藍沢もまた「シアンの匂いは感じる人間と感じない人間がいる。感じるのは40%で、お前はその40%だった。冴島と患者の命を救う行為に貢献したんだ」と灰谷に話す。

先輩2人からの言葉を聞いて、少し表情が前向きになる灰谷。

 

奏は手術をすると一度は決心したものの、弾けなくなるのが怖いという想いと戦っていた。

結局、手術はしない、と話がまとまる。

命と、命よりも大切だと思うもの、どちらかを選ばなければならない時、医者は命を優先する。

命さえあれば、いつか大切なものを失ったとしてもそれを乗り越えられると信じているからだ。

だけど失うものがあまりにも大きい時は…医者はどうすればいいのだろう…。

 

【コードブルー3 3話ネタバレ】感想

 

【コード・ブルー3 3話ネタバレ】

 

奏の、命と、ピアノを弾くこと。

緒方の、命と、包丁を握ること。

秋本の、命と、研究成果。

 

命と、それよりも大切なもの、どちらかしか選べないとしたら…という回でした。

命よりピアノを選んでいる奏、前向きにできることを考えている緒方、そして研究を失って死ぬことを選んだ秋本。

 

名取(有岡大貴)が「死にたいなら一人で死んでくれよ」というようなことを話していましたが…これは病院でなくても、人身事故が起こった通勤ラッシュの時間帯にもよく聞きますよね。

人が一人亡くなっているかもしれないのに…と私はこういう言葉を聞くととても悲しくなるのですが、周りに迷惑をかけないでくれ、というのは日本人の特徴なのかもしれませんね。

とはいえ、病院内で自殺を図った患者の命を助けるという行為の矛盾…本当に生きたいのかが分からないんです、と言う秋本の妻の台詞には考えさせられました。

それでも医者は患者の命を救います。

秋本は、時間がかかっても、命が助かったことに感謝できる人になるといいですよね。

 

Sponsored Link



【コードブルー3 3話ネタバレ】まとめ

 

来週は、難病の優輔の容体が急変してしまいます…。

そして、フェローの中では次回はいよいよ名取がメインで活躍しそうですね。

医者になりたいと本気で思ったことがない、という名取。

藍沢とのジャニーズコンビに注目です!

 

Sponsored Link




Sponsored Link



あなたへのオススメ

 

 

こちらの記事も読まれております

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Sponsored Link