【コードブルー3 1話ネタバレ】あらすじ&感想 「白石、指揮官になれ」

 

《親の心、子知らず》

毎日思う、教えるものの気持ちを教わるものの方は理解しているのかと…

 

 

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【コード・ブルー3 2話ネタバレ】あらすじ

 

【コード・ブルー3 2話ネタバレ】あらすじ&感想

 

脳外から救急へ藍沢(山下智久)が来たものの、生真面目な白石(新垣結衣)とフェローへの指導法で対立しており、救急の空気は悪い。

藤川(浅利陽介)と緋山(戸田恵梨香)も手に負えない始末。

 

フライトドクターにも関わらずヘリで乗り物酔いをしてしまい落ち込む灰谷(成田凌)、横峯(新木優子)も名取(有岡大貴)も失敗が続く。

新人ナースの雪村(馬場ふみか)だけは、この3人と同じく同期として見られるのを心底嫌がっている。

 

フェローの中でも、特に藍沢の横峯への指導は厳しかった。

「お前が失敗すれば患者は死ぬし、何もしなくても死ぬ」

白石は、藍沢の言い方にむっとしながら日々を過ごしていた。

 

そんなある日、救急搬送されてきた開放骨折の患者、宮本望海(古畑星夏)は17歳にして妊娠していることが発覚した。

治療室で「絶対に産むな!」と父・勉(平山祐介)の怒鳴り声が響き渡る。

緋山と名取が勉に状況を話そうとするが、産むなんて選択肢は無い、と説明を聞くこともしない。

 

「17歳で子供か」

「妊娠って本当タイミングが難しい」

と白石と緋山が話しているところに何やら話をしたそうな顔を向ける藤川。

「何、藤川。聞いてもらいたいんでしょ。」

「いや…あいつもさ、妊娠してるみたいなんだよ」

藍沢、白石、緋山の3人に冴島(比嘉愛未)の妊娠を報告し、なんで言ってくれないのかなあ、と話す藤川に「まず人に言っちゃいけないことだと思う、そういうこと」と冷たく返す白石だった。

 

「見ちゃって、検査表。何で言ってくれないんだよ」

「…まだ産むかどうか決めてないから」

思い切って冴島に問う藤川だったが、今一番仕事にやりがいを感じている時だからもう少し考えさせてほしいと言われてしまう。

今はまだ誰にも言わないでほしい、と冴島は言うが、藤川の態度からすでに話が漏れていることに気がつき腹をたてる。

 

エレベーターで白石、緋山と一緒になった冴島は思わず「一人しかいないフライトナースだから急に体調不良になられでもしたら困るもんね。友達として言ってるの?現場責任者として?」と白石に冷たく当たってしまう。

 

携帯で動画を見ながら人形相手に一人、自主練習に励む横峯。

それを見ていた藍沢は実際の患者を前に「やってみろ」と指示を出す。

「医者は生身の人間で練習するのが一番早い。こんなにも練習台がいる」

「…患者さんはものじゃありません、藍沢先生は人として最低です」と泣き崩れてしまう横峯。

そんなやりとりを見て不安に感じる灰谷。

白石はその状況すべてにため息をついてしまう。

 

藍沢と横峯はそんな関係のまま、ドクターヘリ要請がかかり出動する。

クレーンによって吊るされていた船が落下し母親と娘2人が負傷。

「1人は私が」

「いや、3人任せる」

「え?」

「フライトドクターはお前だ。俺は付き添い。お前の指示に従う」

 

現場につき、藍沢の顔を見る横峯だが、もちろん藍沢からの指示は何も無い。

1人で必死に状況を確認していく横峯だったが、突如次女が気を失って倒れる。

「意識レベル悪いです!」

「それで?」

「それで…」

涙を出しながらうろたえる横峯に「まず順番を考えろ」とアドバイスを出す藍沢。

次女の小さな手を握り、力強く頷いた横峯はハキハキと指示を出す。

 

母親を藍沢が救急車で付き添い、長女を冴島と横峯がヘリで搬送。

藍沢のもとに、長女の容体が変わったと横峯からのSOSが入る。

「すぐ治療を開始しろ。数分で死ぬ」

「はい。でも、もしうまくできなかったら…」

「練習したんだろ。患者を救いたくてやってたんじゃないのか。お前は医者だ、目の前の7歳の少女を救え」

「…わかりました、やります」

横峯は無事に治療に成功した。

 

望海と勉の話し合いの場を設けるものの、お互いに怒鳴りあいになってしまう。

緋山が間に入り、ようやく落ち着いて話し始める二人。

望海は檜山に、昇給もしないし友達もいないし趣味も無い父親だと話していたが、勉の口から「一人で子供を育てるっていうのがどういうことかわかってるのか?誰も代わりがいないんだぞ。代わりがい無いから早く帰るためにやれる仕事も限られる。誘われても断り続けるから友達もいなくなる。趣味をやる余裕も金もない。それで気づいたら17年経ってるんだ」という言葉を聞き、自分の為だったことに気がつく。

「お父さんは後悔してるの?」

「…いや、後悔したことは、一度もない。お前といて、ずっと、幸せだったよ」

望海はその言葉を聞いて改めて産みたいことを伝え、勉もそれを認める。

 

帰ってきた横峯に、藍沢からのいつものダメ出しが始まった。

俯いて「はい、はい」と聞いていた横峯だったが、途中から藍沢の言葉が自分を褒めてくれているものだと気がつく。

「よくやった」という藍沢の言葉に驚き喜ぶ横峯。

 

白石は、「思い出した、愛情がないわけじゃないのよ。あなたもフェローを育てようとしてる。もう一つ思い出した。信頼できる上司からの「よくやった」ってフェローにとっては魔法の言葉なんだよね」と藍沢に声をかける。

 

救急に、制服姿の女子中学生がやってきて、藍沢に親しげに話しかけるところを目撃する白石と緋山。

彼女は14歳の天才ピアニストだった。

夜、バーでたまたま会った藍沢は彼女について2人に説明する。

「小脳に腫瘍がある。手足を司る神経が集まっている場所で出来れば触りたくない位置だ。今日の検査で3.5cm以上開いていた…」

 

《親の心、子知らず》

毎日思う、教えるものの気持ちを教わるものの方は理解しているのかと…

 

でも親だって、子供の心はわからない。

優しくすればいいのか、厳しくすればいいのか。

 

 

【コード・ブルー3 2話ネタバレ】感想

 

【コード・ブルー3 2話ネタバレ】あらすじ&感想

 

横峯、大きく成長の回でした!

白石は優しく且つ的確に落ち着いて教えていくものの、藍沢は言葉を選ばず、でも現実を突きつけていく…横峯は実践という形で挑み、そして自分に打ち勝ちました。

横峯はちゃんと自分で何が出来ないのかを理解していて、それを克服するべく練習を重ねていました。

そしてそれを藍沢も見ていて知っていた。

藍沢の言葉は厳しいものの、ちゃんと横峯に対して信頼を持っていたんでしょうね。

そしてそんな横峯を見て灰谷も少し力強い表情になったところが良かったです。

名取はまだ成長っぷりが見えないですね…そして個人的に一番心配なのは自信たっぷりな雪村です。

フェロー達はどうなっていくんでしょうか。

 

今回特に印象的で好きだったのは、ドクターヘリ要請がかかってヘリに乗り込んだ時、横峯が白いスニーカーに葉っぱが付いたのを取り払うシーンがありました。

治療が成功した後のカットでは、その白いスニーカーが汚れていたんですよね。

きっと横峯にとってお気に入りだったそのスニーカー、真っ白から汚れたカットの間で横峯の気持ちや成長の変化がわかって、とても良い映像でした。

 

 

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【コード・ブルー3 2話ネタバレ】まとめ

 

次回はヘリで毒物汚染という非常に強い話ですね…しかも冴島が被害に遭っていました。

冴島自身はもちろんのこと、お腹の赤ちゃんも心配ですね。

そして今週のラストで出てきたピアニストの女の子の話は一体いつになるのでしょうか。

きっと藍沢にとって大事な患者だろうと思うので…話が重たくなりそうですね。

 

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