
2018年春から放送予定のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」
ヒットメーカーの北川悦吏子が脚本を手掛けるとあって、そのヒロイン役を誰が務めるのか、早くから注目が集まっていました。
そんな中、ヒロイン役が人気急上昇中の永野芽郁に決定。
これは楽しみな展開になったと期待していたのですが、どうやらその選考に疑問の声もあるようです。
可愛い永野芽郁がヒロイン!「半分、青い。」とは?
NHK連続テレビ小説第98作目となる「半分、青い。」は、脚本を北川悦吏子が担当します。
主な舞台は、ヒロインの生まれ故郷となる岐阜県と、その後の人生を生きていく東京です。
失敗を恐れず、常に前向きに進んでいくヒロインの姿を描いています。
成功と挫折を繰り返しながらも、やがては大発明をする、そんな女性の約半世紀の物語になっています。
永野芽郁は明るく元気なイメージの女優なので、この脚本にピッタリかもしれませんね。
可愛い永野芽衣の「半分、青い。」朝ドラヒロイン抜擢!
永野芽郁が選ばれた本作のヒロインオーディション。
実は2366人が参加した大激戦だったようです。
選考基準は「天真爛漫、おおらかさ、度胸、愛嬌」。
これらを感じさせる女性ということだったようです。
確かに、永野芽郁には天真爛漫で愛嬌があるイメージはありますよね。
度胸に関してはちょっと違うような気もしますが・・・
とにもかくにもヒロインは厳正なる審査の結果、永野芽郁に決定した訳です。
それを告げられたは本人は、あまりの驚きに号泣してしまったのだとか・・・
いい話だなぁと微笑ましく思っていたところ、この審査結果に対する異議がネット上で多数噴出しました。
可愛い永野芽衣の「半分、青い。」朝ドラヒロイン抜擢は出来レース?
「半分、青い。」のヒロインオーディションの結果が6月20日に発表され、女優永野芽郁が務めることになりまいた。
彼女のキャリアから考えると、大抜擢といえそうです。
するとネット上では、「事務所のゴリ押しだ」「オーディションは出来レース?」「何かのバーターだ」などと、審査基準を疑う声が続出しました。
彼女が所属する事務所が人気女優を多数抱える大手であることに加えて、ここ最近、彼女が次々と映画出演を決めていることなどから、一部の人が「ゴリ押し」「出来レース」と疑いだしたようです。
さらに、脚本家の北川悦吏子が永野芽郁に直接会うことなく審査を行ったというエピソードが流れたことも、「出来レース」説に拍車をかけました。
実際には、「直接会わずに判断した方が、先入観を持たずに決められる」という北川悦吏子流の選び方だったと言われていますが・・・
様々な状況証拠が偶然重なってしまっただけに、選考結果にはいまだ多くの人が疑問をもっているようです。
まとめ
「半分、青い。」のオーディションが出来レースだったかどうか、真実は分かりません。
ただ、今年だけで映画が5本、ドラマが2本と、永野芽郁の快進撃が続いているのは間違いありません。
これらの作品において、ゴリ押し説を払拭するような演技をみせてくれることに期待しましょう。
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